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世界の金融情報
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米国市場はメモリアルデーのため休場
日本市場は東京電力格下げの影響と政局の不透明化を懸念 昨日の米国市場はメモリアルデーのため株式・債券市場が休場でした。また英国市場もスプリング・バンク・ホリデーのため休場でした。それ以外の欧州市場は総じて小幅安の展開でした。為替市場ではユーロが主要通貨に対して下落。ドル円相場は1ドル80円台後半でほぼ変わらないものの81円台を目指す若干円安気味の動きとなっています。昨日、東京時間帯で管理相場制廃止以降の最高値をつけたニュージーランド・ドルはその後の海外市場では軟調となりました。 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは、東京電力(9501)の長期会社格付けを「トリプルB」から、投機的水準とされる「シングルBプラス」に引き下げたと発表しました。債券格付けは「トリプルB」から「ダブルBプラス」、短期会社格付けは「A-2」から「B」にそれぞれに引き下げました。 理由として、政府による損害賠償支援の内容や正式決定の時期などが依然として不透明であることに加え、取引銀行が債権放棄や既存融資の金利減免などの金融支援を提供する蓋然性が高まっていることを挙げました。本日の日本市場では東京電力並びに大手銀行株の動向が注目されます。 また、民主党の小沢一郎元代表は、自民、公明両党が週内にも提出する内閣不信任決議案について、菅直人首相が自発的に辞任しなければ、同調する考えを示唆しました。政局の行方も一段と緊迫の度合いを増しており、不透明材料として相場の重石となりそうです。 本日も昨日同様、模様眺めの展開となりそうです。主力株が手掛けにくいなか、太陽光などの一部の材料株物色にとどまりそうです。 (5月31日:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆) ・・・というストラテジスト報告と予測でしたが、 なぜか日本株が今日は強い。3日ぶりの反発だ。 しかも135円高。 国内企業の生産回復に対する期待感に加え、 ギリシャ支援に関する報道を受けて南欧財政 問題に対する過度な不安感が後退したことも ポジティブということだ。 日経平均が9600円台を回復したのは5月20日 以来のことで、一カ月以上も低迷していたが、やっと 抜けるのか? PR
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